【一条工務店】電気代を極限まで下げるN式とは?オクトパスエナジーで最強の節約を実現する方法
こんにちは!のぶさんです。
一条工務店での家づくり、順調に進んでいますか?性能が良い家だからこそ、住んでからの「光熱費」も気になりますよね。
みなさん、こんな悩みや疑問を持っていませんか?
- 電気代がどんどん高くなっていて、将来が不安
- 太陽光パネルを載せたけれど、売電価格が安くて損をした気分
- SNSで話題の「N式」って聞くけど、難しそうでよくわからない
- 実際にどれくらい安くなるのか、証拠が見たい
せっかく高性能な家を建てるなら、ランニングコストも徹底的に抑えたいですよね。
そこで今回の記事では、我が家のリアルな電気代を公開します。
さらに、一条施主の間で話題沸騰中の節約術「N式」と、相性抜群の「オクトパスエナジー」について徹底解説しますね。
- N式とは、売電を捨てて「自家消費」に特化する究極の節約術
- 一条工務店の大容量太陽光&高耐久蓄電池だからこそ効果が最大化する
- 基本料金0円のオクトパスエナジーを組み合わせることで、電気代数千円も可能
- 我が家もN式のおかげで、電気代を抑えられている。
- 設定は「電力会社切替」「エコキュート設定」「蓄電池モード」の3ステップ!
それでは行きましょう!
1|我が家の電気代を公開!

まずは、実際に「N式」を取り入れている我が家の電気代を見ていただきましょう。
(※毎月更新していく予定です!)
1-1|我が家の電気代
我が家の電力実績は以下の通りです。
【売電開始からの電気代・売電収入】
・電気代:49026円(平均5447円)
・売電額:115350円(平均12816円)
・差額 :+66324円
(2025年10月~2026年6月:計9カ月)
2025年 電気代一覧
| 2025年 | 電気代 | 売電額 | 差額 |
|---|---|---|---|
| 10月 | 5128円 | 15210円(売電開始) | +10082円 |
| 11月 | 6013円 | 9210円 | +3197円 |
| 12月 | 6417円 | 9705円 | +3288円 |
| 合計 | 17558円 | 34125円 | +16567円 |
2026年 電気代一覧
| 2026年 | 電気代 | 売電額 | 差額 |
|---|---|---|---|
| 1 | 12667円 | 7710円 | -4957円 |
| 2 | 4667円 | 9480円 | +4813円 |
| 3 | 7387円 | 10740円 | +3353円 |
| 4 | 3967円 | 16350円 | +12383円 |
| 5 | 1744円 | 15495円 | +13751円 |
| 6 | 1036円 | 21450円 | +20414 |
| 合計 | 31468円 | 81225円 | +49757円 |

普通に生活していて、光熱費がかかるどころか、逆にお金が増えているんだ。1000円台の月もあったね!

しかも特に節電することもなく、自由に使っていてもこの電気代なんだよね!本当に家計が助かってる!
1-2|なぜこんなに安くなるの?
通常、オール電化の家だと冬場などは電気代が3~4万円になることも珍しくありません。
しかし、後ほど詳しく解説する「N式」を使うことで、電力会社から買う電気を極限まで減らしています。
- 基本料金0円のプランを使用
- 日中に発電している電気を使って、夜間に蓄電池に貯めた電気を使う。
その結果、支払う電気代をかなり下げることができ、発電した余剰電力の売電収入によって月々の差額をプラスにすることができるんです!
2|一条工務店施主が注目する「N式」とは?

画像引用:一条工務店
では、我が家も実践しているこの「N式」とは一体何なのか、詳しく解説していきますね。
これは、一条工務店の施主でありトップインフルエンサーの「なあたン」氏が考案した運用方法です。
一言でいうと、太陽光発電の「売電」を極力減らし、「自家消費」に特化することで電気代を最小化する節約術のことです。

昔は『売電で稼ぐ』のが主流だったけど、今は状況が変わったんだよ。

えっ、電気を売ったほうがお金になるんじゃないの?

実は今、電気を売る価格よりも、電力会社から買う価格の方が圧倒的に高いんだ。だから『売る』よりも『買わない』工夫をするのが一番の節約になるんだよ。
2-1|「安く売るより、高い電気を買わない」
N式の基本的な考え方は非常にシンプルです。
- 売電単価(売る値段): 年々下がっている
- 買電単価(買う値段): 燃料費高騰などで上がっている
この差が開いている現在、安い値段で電気を売るくらいなら、その電気を自分で使ってしまおうという戦略です。
具体的には、通常は電気代の安い深夜にお湯を沸かす「エコキュート」を、あえて太陽光発電ができている「昼間」に稼働させます。
さらに、夜間に使う電気も昼間に蓄電池へ貯めた電気で賄います。
これにより、電力会社から電気を買う量を限りなくゼロに近づけるのです。
3|一条工務店とN式の相性がいい3つの理由
このN式、理論上はどのハウスメーカーでも可能です。
ですが、実は一条工務店で建てた家だからこそ、その効果が最大化されると言われています。
その理由は大きく分けて3つあります。
3-1|大容量の太陽光と蓄電池のコスパ
一条工務店の最大の武器は、自社グループ工場生産によるコストパフォーマンスです。
市場価格よりも圧倒的に低いコストで、大容量の太陽光パネルと蓄電池を導入できます。
3-2|超気密・超断熱による省エネ性能
「家は、性能。」のスローガン通り、一条工務店の家は魔法瓶のような断熱・気密性能を持っています。

外の暑さ寒さの影響を受けにくいから、冷暖房の効率がすごくいいんだ。

少ない電気で快適な温度が保てるってことね!
家全体のエネルギー消費量が少ないため、太陽光発電と蓄電池の電気だけで、生活に必要な電力のほとんどを賄うことが現実的に可能になります。
3-3|高耐久なオリジナル蓄電池
ここが意外と知られていない重要なポイントです。
N式では、毎日蓄電池をフル充電し、それを夜間に使い切るというハードな運用を行います。
一般的な蓄電池だと、バッテリーの寿命が心配になりますが、一条工務店のオリジナル蓄電池は非常にタフです。
- 一条の蓄電池(充放電サイクル寿命): 約12,000回
- 一般的な蓄電池: 約6,000〜8,000回程度
一般的な製品の約1.5倍以上の耐久性があります。
そのため、N式のような「使い倒す」運用にも安心して耐えられる設計になっているのです。
4|なぜ「オクトパスエナジー」が推奨されるのか

画像引用::オクトパスエナジー
N式を実践する上で、欠かせないのが電力会社の選び方です。
そこで名前が挙がるのが、私たちも利用している「オクトパスエナジー」です。
なぜ、多くの一条施主がオクトパスエナジーを選ぶのでしょうか。
4-1|基本料金0円が最大の鍵
N式を成功させるための最重要キーワード、それは「基本料金0円」です。
通常の電力プランでは、電気を全く使わなくても毎月1,500円〜3,000円程度の基本料金がかかってしまいます。
どんなにN式で買電量(kWh)を減らして節約しても、この固定費がかかってしまっては努力が水の泡です。

使わなければ0円。これがN式にとって重要な条件なんだ。
4-2|電気代数千円の世界へ
オクトパスエナジー(特にシンプルオクトパスプランなど)やLooopでんきは、基本料金が0円の設定になっています。
つまり、N式を駆使して電力会社からの購入電力を抑えれば、請求されるのは「実際に買ったわずかな電気代」と「再エネ賦課金」のみ。
これにより、「1,000円前後」という信じられない電気代が可能になるのです。
4-3|強力な紹介特典
もう一つの理由は、オクトパスエナジーの強力な紹介キャンペーンです。
紹介制度を利用することで、8,000円前後の割引が受けられることが多いです。
初期費用をさらに抑えたい施主の間で推奨の輪が広がっています。
5|N式の具体的な設定方法(3ステップ)
ここからは、実際にN式を導入するための手順を3つのステップで解説します。
少しテクニカルな話になりますが、順番に進めれば大丈夫ですよ。
5-1|ステップ①:電力会社の切り替え
まずは、基本料金0円のオクトパスエナジーへ乗り換えます。
オクトパスエナジーの詳しい説明や、乗り換え方の詳しい手順はこちらの記事をご参照ください。

5-2|ステップ②:エコキュートの設定
ここがN式の肝となる設定です。
通常は深夜に動くエコキュートを、太陽光が出ている昼間に稼働させます。
次の2STEPで進めていきます。
1)エコキュートの時間変更
2)その他の設定変更
1)エコキュートの時間変更
- エコキュートリモコンを開く
- 「日時設定」ボタンを長押し
- 時刻を12時間ずらす




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これで「エコキュートの時間変更」の設定は完了です。
次に「その他の設定変更」に行きましょう!
2)その他の設定変更
- 決定長押しで設定画面を開く
- 電力契約モード「マニュアル」
- 夜間開始「22時」
- 夜間終了「5時」
- 夜間能力「通常」
- 夜間動作「パターンL」
- 土日モード「無効」
- ピーク停止開始「7時」
- ピーク停止終了「15時」











以上で「その他設定」は終了です。
最後に「蓄電池・アプリの設定」に行きましょう!
5-3|ステップ③:蓄電池・アプリの設定
最後に、スマートフォンアプリ「一条パワーモニター」を使って、蓄電池の動きを制御します。
モードを「節エネ(省エネ)モード」に設定します。
これは、太陽光発電で貯めた電気を、優先的に家庭内で使う「自家消費特化」の設定です。
蓄電池の残量をどこまで使い切るかを設定します。
夜間に電力会社から電気を買わないようにするため、「0(ゼロ)」または「1」(0%〜10%残し)に設定し、貯めた電気をフル活用します。
6|注意点とデメリットもしっかり理解しよう
N式は最強の節約術ですが、デメリットやリスクもあります。
良い面だけでなく、注意点もしっかり把握しておきましょう。
6-1|メーカー保証のリスク
先ほども触れましたが、エコキュートの時間をずらす行為は、本来の使用方法とは異なります。
万が一故障した際、メーカー保証が無効になる可能性があります。
「節約額」と「修理リスク」を天秤にかけて判断する必要があります。
6-2|湯切れのリスク
雨や曇りの日が続くと、太陽光発電だけでお湯を沸かしきれないことがあります。
そのまま夜を迎えると、お風呂の途中で「お湯が出ない!」という事態になりかねません。
翌日の天気が悪い場合は、手動で「沸き増し」をするなど、こまめな管理が必要です。
6-3|冬季・積雪地域の運用
冬場や、屋根に雪が積もる地域では、そもそも発電量が激減します。
発電しなければN式は機能しません。
7|まとめ

今回は、我が家の電気代を公開するとともに、一条工務店の性能をフル活用した節約術「N式」と「オクトパスエナジー」について解説しました。
- N式は「買電」を減らして電気代を安くするテクニック
- 一条工務店の「大容量太陽光」×「高耐久蓄電池」が成功のカギ
- オクトパスエナジーなどの「基本料金0円」プランが必須
- エコキュートを昼間に動かすことで自家消費率を高める
- リスク(保証・湯切れ)を理解し、自己責任で運用する
N式は、単なる節約術というより、「家のエネルギーを自分でコントロールする」という新しいライフスタイルとも言えます。
最初は設定に戸惑うかもしれませんが、うまくいった時の電気代の安さは感動ものですよ。
リスクをしっかり理解した上で、ぜひ検討してみてくださいね。
それでは、のぶさんでした!

