【一条工務店】外構は提携?外部?50万円の差が出た実例と失敗しない選び方を徹底解説
こんにちは!のぶさんです。
一条工務店での家づくり、順調に進んでいますか?間取りが決まって一安心……と思ったのも束の間。
次にやってくる大きな壁が「外構(エクステリア)」です。
多くの施主さんが、こんな悩みを抱えています。
- 一条工務店の提携業者に見積もりをもらったら、予想以上に高くて驚いた
- 「提携の方が安心」と言われるけど、本当にそうなの?
- 外部業者にお願いすれば安くなると聞いたけど、トラブルが怖い
- おしゃれな外構にしたいけど、提携業者の提案が少し地味に感じる
外構は家の「顔」であり、住み心地を左右する重要な要素です。
しかし、情報の少なさから、なんとなく決めてしまって後悔する人が後を絶ちません。
そこで今回の記事では、一条工務店の外構工事において、「提携業者」と「外部業者(提携外)」のどちらを選ぶべきかについて解説します。
メリット・デメリットや費用差の実例を交えて、徹底的に説明していきますね。
- 手間なし・安心・ローン重視なら「提携業者」
- コストダウン・デザイン重視なら「外部業者」が有利
- 外部業者なら、50万円以上の減額に成功した事例もある。
- 我が家は「一次外構=提携」「二次外構=外部」
- 業者探しで消耗しないために、便利な無料一括見積もりサイトを活用しよう。
それでは行きましょう!
1| なぜみんな迷う?一条工務店の外構見積もりの「衝撃」

まず、皆さんが最初にぶつかるのが「見積もりの高さ」です。
一条工務店で外構の初回見積もりをもらうと、多くの人が「えっ、こんなにするの!?」と驚愕します。
実際にアンケートをとってみると、約75%の方が200万円以上の見積もり提示を受けています。
広い土地やこだわりがある場合は、300万円〜500万円台になることも珍しくありません。

僕も最初は『外構なんて150万円くらいでしょ』って思ってたんだよね。でも出てきた見積もり見て目が飛び出たよ。

家の本体価格にお金がかかってるから、外構は少しでも抑えたいのが本音よね……。でも安っぽくなるのも嫌だし。
この「予算」と「理想」のギャップこそが、提携業者にするか、外部業者を探すか迷う最大の原因です。
ここからは、それぞれの特徴を深掘りしていきましょう。
2| 提携業者(一条提携)にお願いするメリット・デメリット

まずは、一条工務店から紹介される「提携業者」にお願いする場合です。
営業担当さんが窓口になってくれるので、非常にスムーズに進みます。
2-1| 提携業者のメリット:圧倒的な「安心感」と「楽さ」
最大のメリットは、何と言っても連携のスムーズさと安心感です。
①建物との連携が完璧
建物の配管や電気配線、GL(グランドライン=地面の高さ)の設定など、家本体の工事と密接に関わる部分で失敗がありません。
②引渡し時に完成している
家の工事と並行して外構工事を進めてくれるため、鍵をもらって入居したその日から、駐車場もアプローチも完成した状態で生活をスタートできます。
③住宅ローンに組み込みやすい
費用を一本化できるため、住宅ローンの審査や手続きが楽です。
また、支払いは「工事完了後」で良いため、つなぎ融資や手出しの現金を心配する必要がありません。
④保証の窓口が一本化
何かトラブルがあった際も、一条工務店に連絡すれば対応してもらえるため、責任のたらい回しに合うリスクが低いです。

引っ越した当日から、綺麗な玄関を通って家に入れるのは嬉しいわよね。雨の日に泥だらけになる心配もないし!
2-2| 提携業者のデメリット:どうしても「高い」そして「地味」?
一方で、デメリットもあります。
①費用が割高(中間マージン)
これが最大のネックです。
一条工務店を通すことで、10〜15%程度、場合によってはそれ以上の「紹介料(中間マージン)」が発生します。
一般的な相場より2〜3割高いと感じる施主さんが多いですね。
②デザインの制約
提携業者は「一条の家」を作り慣れている分、提案が画一的になりがちです。
「どこかで見たことあるような外構」になりやすく、流行りの素材やおしゃれなデザイン提案が弱い傾向にあります。

安心料とはいえ、マージンだけで数十万円乗ってると思うと、ちょっと躊躇しちゃうよね。
3| 外部業者(提携外)にお願いするメリット・デメリット

次に、自分で外構専門業者を探して依頼する「外部業者」のパターンです。
最近はSNSやマッチングサイトの発達で、こちらを選ぶ人も増えています。
3-1| 外部業者のメリット:驚くほどの「コストダウン」と「自由度」
外部業者の魅力は、コストパフォーマンスとデザイン性です。
①費用が大幅に安くなる
中間マージンがないため、同じ工事内容なら数十万円〜50万円単位で安くなる可能性があります。
実例1:提携業者で約320万円の見積もりが、外部業者で約270万円になり、約50万円の差が出たケース。
実例2:提携で890万円だったが、知り合いの業者で仕様変更も含めて831万円(59万円減額)になったケース。
②デザインの自由度が高い
外構専門のプロが直接提案してくれるので、柔軟におしゃれな提案をしてくれます。
LIXILやYKK APなどの最新商品や、こだわりの植栽なども取り入れやすいですね。
このように、金額差は歴然です。
特にカーポートやフェンスなどの部材は、外部業者だと定価の半額以下になることもあり、割引率が高いです。

50万円浮いたら、その分で家具や家電をグレードアップできるし、ローンの借入額を減らすこともできる。この差はデカイよ!
3-2| 外部業者のデメリット:手間とリスクは自分持ち
もちろん、良いことばかりではありません。
①とにかく手間がかかる
自分で業者を探し、電話して、現地調査に立ち会い、見積もりを比較する……。
この労力は相当なものです。
②引渡し後の着工になる
原則として、家の引渡しが終わってから工事スタートとなります。
つまり、入居直後は「土のまま」で生活しなければなりません。
雨の日は玄関が泥だらけになりますし、駐車場が完成するまでは近隣のコインパーキングを借りる必要があります。
③住宅ローンの壁
多くの銀行では、提携外の外構費用を住宅ローンに組み込むことを嫌がります。
金利の高いリフォームローンを使うか、現金を別途用意する必要が出てきます。(※条件付きで可能な銀行もあります)

雨の日に子供が泥だらけの靴で新しい玄関に入ってくるのを想像すると……ちょっとゾッとするわね(笑)
4| 我が家の外構事情
我が家の外構事情は「一次外構は提携」と「二次外構は提携外」にしました。というか、営業さんに一時外構は提携でして欲しいといわれました。
4-1| 一次外構(土留め・造成)は「提携」が無難
「一次外構」とは、建物を建てるために必要な基礎的な工事のこと。
具体的には、土留めのブロック積みや、土地の造成、深基礎部分の工事などです。
なぜなら、この部分は家の「基礎」や「保証」に直結するからです。
もし外部業者が施工して、後に家の基礎に影響が出た場合、一条工務店の保証が受けられなくなるリスクがあります。
そのため営業さんから、一時外構は提携の外構業者にして欲しいといわれたため、そのようにしました。
4-2| 二次外構は提携外に依頼
二次外構とはフェンス・カーポート・庭などの生活するための、機能・デザインを作る工事のこと。
我が家はデザインにこだわりたかったし、何よりコストを抑えたかったので、自分たちで探した外構業者に依頼しました。
結果として、保証の安心感を得つつ、デザインにこだわることができ、さらにトータルコストも抑えるという「いいとこ取り」ができましたよ。
5| 失敗しないための進め方とタイミング

画像引用:タウンライフ外構
「提携か外部か」を決めるにしても、動き出すタイミングを間違えると選択肢がなくなってしまいます。
失敗しないためのロードマップを確認しておきましょう。
5-1| 間取り決定(着工合意前)から動き出す
ベストなタイミングは、建物の間取りがほぼ固まった「着工合意前」です。
多くの人が、家の打ち合わせで疲弊してしまい、外構を後回しにしがちです。
しかし、建物の配置や配管の位置が決まってしまってからでは遅いこともあります。
「ここにカーポートを置きたかったのに配管が邪魔で無理!」といった事態になりかねません。
また、外部業者にお願いする場合、業者探しや打ち合わせに時間がかかります。
早めに動かないと、入居までに段取りが間に合わなくなります。
5-2| 必ず3社以上で相見積もりを取る
提携業者にお願いするつもりでも、外部業者にお願いするつもりでも、必ず「相見積もり」を取りましょう。
比較対象がないと、提示された金額が高いのか安いのかわかりません。
また、提案されたデザインが良いのか悪いのか判断できませんよね。
でも、正直なところ……。
「自分で優良な外構業者を探して、1社ずつ連絡して、日程調整して……ってめんどくさすぎる!」
と思いますよね。

僕も最初はGoogleマップで近くの業者を調べて電話してたんだけど、対応が悪かったり、そもそも忙しくて断られたり……かなり心が折れそうになったよ。
そこで私が活用したのが、「タウンライフ外構」のような一括見積もりサービスです。
5-3| 外部業者探しは「タウンライフ外構」が最短ルート
「タウンライフ外構」は、希望の条件や予算を入力するだけでOK。
厳選された優良な外構業者から、無料で一括で見積もりやプランをもらえるサービスです。
- 完全無料で使える
- 地元の優良企業を厳選して紹介してくれる
- 複数社のプランと見積もりを家にいながら比較できる
外部業者への依頼を検討しているなら、これを使わない手はありません。
自分で1社ずつ探す手間が省けるだけではありません。
「相見積もりをしている」という前提で業者が動くため、最初から競争力のある価格が出やすいというメリットもあります。
具体的な申し込み手順、メリット・デメリットについては、以下の記事で詳しく解説しています。
外構費用を少しでも安くしたい方は、ぜひチェックしてみてください。

6| 今回のまとめ:結局、あなたはどっちを選ぶべき?
今回は、一条工務店の外構における「提携業者」と「外部業者」の比較について解説しました。
最後に、それぞれの選択がおすすめな人をまとめます。
提携業者がおすすめな人
・時間や手間をかけたくない人
・入居と同時に完璧な状態で生活を始めたい人
・資金計画(住宅ローン)をシンプルにしたい人
外部業者がおすすめな人
・コストダウンを狙いたい人
・ありきたりなデザインではなく、おしゃれな庭にこだわりたい人
・タウンライフ外構などを使って、効率よく業者探しができる人
家づくりは選択の連続で疲れてしまうこともあります。
ですが、外構は住んでからの満足度に直結する大切な部分です。
まずは「タウンライフ外構」でサクッと資料請求をして、提携業者の見積もりと比較することから始めてみませんか?
そのひと手間で、浮いたお金で新しい家具が買えたり、家族で旅行に行けたりするかもしれませんよ!
それでは、のぶさんでした!

